日頃の皆様のご支援に心から厚く御礼と感謝を申し上げます。
さて国会は衆議院では自民、公明の連立与党が圧倒的多数を占めているものの、参議院では民主などの野党が過半数を占めるといういわゆる「ねじれ国会」となっています。
本来参議院は「良識の府」といわれ衆議院の行き過ぎを牽制するために存在したはずであります。しかし今日野党が過半数を占めた参議院ではすべてが政局化し審議がストップし空転状態が続いています。こうした事態を憲法が想定していたのかどうか疑問を持たざるを得ないのですが、いずれにしても国民生活に直結する20年度予算案ならびに関連する法案の徹底した審議そして速やかな議決が求められるところであります。
政治の不安定は経済の不安定につながり、それは国民の政治不信をさらに増幅させることになります。いまこそすべての議員が「大衆のために」という政治の原点に帰るべきであります。
今後とも、皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。